起動方法は簡単ですのでさらっと説明します。デモ口座の場合はユーザー名とパスワードが必要です。ライブ口座の場合にはセキュリティの関係でユーザー名とパスワードの他にPINが必用になってきます。
1.プラットフォームの起動
デスクトップにショートカットがあればダブルクリックを、もしくは “スタートメニュー” → “JForex Platform” → “JForex” で起動できます。
2.ログイン情報の入力
JForexの起動時は毎回、最新版がダウンロードできるか確認します。新しいバージョンが公開されていれば自動的に適用され、ログイン情報の入力画面となります。デモ口座で行う場合は 『DEMO』の選択を確認し、『ログイン』『パスワード』を入力してください。ログイン情報をPCの記憶させておきたい場合は『ログイン情報を保存』のチェックをONにしておきましょう。
『ログイン』をクリックしてユーザー情報に間違いが無ければプラットフォームが起動します。
ログイン情報の保存について免責事項の確認画面が表示されますが、一度『同意する』を選択すれば次回以降は表示されなくなりますよ。
3.メイン画面
最初に表示される画面はこんな感じになります。MT4/MT5と比較して、各チャートの配置(整列)の方法がやりやすいかなと思います。画面分割&タブ切り替えで複数チャートを管理できるところも気に入ってます。また、イベント等で値動きが激しいときでも重くならないところも良いかなと。