インストール


JForexのダウンロード

JForexのWindows版でのインストール方法になりますが、他のOSでもほぼほぼ変わらないと思います。Java環境で動作するのでマルチプラットフォームで実行できるのが良いところですね。

インストールの前に別途Javaの動作環境を作る等も不要ですので、試しにインストールしてみるという事も簡単です。

1点だけ、Windows10のセキュリテイ機能(場合よってはウィルス対策ソフト)で “このファイルを実行して大丈夫?” という類の表示が行われることがあると思いますが、この辺りは利用者が少なかったりする影響でしょうか。正規のダウンロードサイトが正しいことを確認する事と、そのファイルを信じる事しか出来ませんので最終的には個々で判断するしかありません。

その他、特に難しいところは無いと思いますが、以下が手順となります。

1.まずは下記Webサイトよりインストーラーをダウンロードしてください

2.メニューの “取引ツール” → “JForex” → “JForex” にてダウンロードサイトに移動します

デューカスコピー・ジャパン Webサイト
デューカスコピー・ジャパン Webサイト

3.『JForexのダウンロードはこちらから』をクリック

<動作スペック情報>
<動作スペック情報>

※下に操作マニュアルのダウンロードリンクもあるのでお好みでDLしてくでさい(文字が小さいですが…)

4.明確な理由がない限りは推奨となっているインストール版のJForexの方の『JForexをインストール』をクリック

<ダウンロードファイルの選択>
<ダウンロードファイルの選択>

インストール

1.ダウンロードしたファイルを実行

2.『詳細情報』をクリック

<Windowsによる実行確認表示>
<Windowsによる実行確認表示>

3.アプリと発行元を確認し、実行する

<詳細確認画面>
<詳細確認画面>

4.『日本語』のまま『OK』をクリック

<言語選択>
<言語選択>

5.『次へ』をクリック

<セットアップウィザードの開始>
<セットアップウィザードの開始>

6.複数ユーザーで利用しなければ『このユーザーのみにインストール』で問題ないので『次へ』をクリック

<セットアップユーザーの選択>
<セットアップユーザーの選択>

7.特に理由がなければそのままの状態で『次へ』をクリック

<プログラムグループの選択>
<プログラムグループの選択>

8.『デスクトップアイコン』と『クイック起動アイコン』が不要であればチェックを外して『次へ』をクリック

<ショートカット作成オプションの選択>
<ショートカット作成オプションの選択>

9.まだアカウントが無い場合は『JForex Platform を実行する』のチェックを外して『終了』をクリック

<セットアップ完了>
<セットアップ完了>

インストール完了です!